飛行機の機長と副操縦士の食事は別々！？風俗では考えられない事実がいっぱい！

皆さんも飛行機には乗ったことがあると思います。

国内線では出ませんが、国際線に乗ると機内食が出て来ます。当然、機長や副操縦士も機内食を食べるわけなんですが絶対に同じ食事は食べません。

なぜかというと、もし食中毒になってしまった場合、同じ食事を食べていたら二人とも食中毒になってしまう可能性が高く、多くの乗客の命を守ることに最善を尽くすことが出来ないという事態を招きかねないからです。

これは地上にいるときでも徹底しているそうです。二種類の食事の中から選ぶのですが、機長に優先権があるため副操縦士は自分に来た方の食事に嫌いな食べ物があったとしても我慢して食べなければなりません！

好き嫌いが多い人は大変ですね…笑

飛行機のパイロットは多くの乗客の命を守るために様々な規則があり、その規則を徹底して守っています。

事故をすると大惨事になりニュースで取り上げられたりするので結構事故を起こしているイメージが強いですが、実際のところ事故の件数は１００万フライトに数件にまで事故を減らしているのです。

今では厳しい規則の元、一番安全な乗り物と言われるほどになっているわけですね。

凄いですね～(^^)/

パイロットの皆さんお疲れ様です。そしていつもありがとうございます！

これからも安全運転でお願いしますm(__)m

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